酸化チタンは発がん性があるが化粧品で危険なのはコレ!

酸化チタン酸化チタンは発がん性物質であるといわれていますが、通常の化粧品や食品の配合には問題ありません。
しかし、吸引してしまうと、肺がんなどのリスクが高まるといわれています。化粧品をなめたり吸ったりすることなんてないと思うかもしれませんが、ミネラルファンデーションや粉おしろいは使用時に粉が空気中に舞いますよね。
この状態は吸う可能性が高いので危険といわれています。

酸化チタンに発がん性がある

WHO(世界保健機関)やIRAC(国際がん研究機関)では、酸化チタンは発がん性があると発表しています。

ただ、日本では、発がん性物質の可能性がある程度にとどまっています。

発がん性以外にも、妊娠のマウスの胎児に影響があったり、アルツハイマーが起こりやすい可能性があるともいわれています。

マウスの実験に気になる点がある

マウスの実験を読んで、これは日常的には起こらないことではないかと思ったので書いておきます。

実験内容は、ナノ化した酸化チタンをマウスに皮下注射をし多結果、胎児に健康被害が起きたというものです。

注射を使って体内に入れれば、すぐに血流にのって全身に行き渡ってしまうと思います。一般の人は、酸化チタンを使うのに注射はしませんよね。

酸化チタンには、健康被害をおこす可能性はあるとはいえ、毎日、化粧品や日焼け止め、食品で利用する分には問題ないと思います。

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危険なのは粉状の酸化チタンを吸入すること!

ミネラルファンデーション酸化チタンは、インクや用紙などの日用品や化粧品、日焼け止めなど多くのものに使われています。
食品には、白色着色料の食品添加物として使われます。ホワイトチョコレート、マシュマロ、乳製品、和菓子など白色のものには使われています。

これだけ、日常生活にあふれていれば、毎日酸化チタンと触れていることになりますが、健康被害は聞かれていません。

ただ、酸化チタンを吸ってしまうと肺がんなどの健康被害が出やすいといわれています。

つまり、酸化チタンを仕事場で使い、毎日吸入している人は、気を付けたほうがいいですね。昔起こったアスベスト問題にもつながると思います。

酸化チタンを調べると出てくるのがタルクだと思います。
タルクも発がん性の話がでてきますね。 

タルクは、アスベストと構造が似ているそうです。かなり昔は、タルクにアスベストが混入していたため、健康被害が起こるとして、中止されていましたが、今のタルク(国産に関して)はきっちりとアスベスト量が決められています。(0.1%でほとんど含まれていません) 

アメリカでは、ベビーパウダーにタルクが配合されており、それが原因でがんが発症し死亡したとしてメーカーとの訴訟が行われているケースもあります。

ミネラルファンデーションや粉おしろいは危険

粉状の化粧品は吸い込みやすいですよね。

特に、ミネラルファンデーションは、添加物や余分な成分が配合されておらず、成分の種類はとても少ないです。つまり、酸化チタンの配合量も多くなります。

ミネラルファンデーションだけでなく、SPF表記のあるおしろいも危険率が高まります。

顔に塗布するときは、息を止めるなどして、できるだけ吸い込まないようにするといいでしょう。酸化チタンが配合されているものの中では粉状のアイテムが危険というだけで、これで、健康被害がすぐに起こるということはありません。

おそらく、化粧を10代後半から始めて、60代70代くらいで、病気になるということはあるのかもしれないです。そのため、すぐに大変なことにはならないですが、蓄積されていることがあると思います。仕事で酸化チタンそのものを使うのであれば、もっと早く起こる可能性もあるかもしれません。

粉状のものを使うときは、気を付けておくことに越したことはないと思います。

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