シミにHAKU美容液メラノフォーカス3Dの口コミレビュー

肌につける30代以降の女性の悩み1位がシミです。できてしまったシミのケアもできるHAKU美容液は10g2700円からはじめられます。
多くの女性が美白化粧品を使って、シミ対策に励む反面、白くなったと感じられなかったり、美白化粧品は肌に刺激を感じるという意見もあります。その中で、女性に支持を受けているのが資生堂から販売されている美白化粧品「HAKUシリーズ」です。

中でも、美容液のHAKUメラノフォーカス3Dは口コミサイトや情報サイトで評判の高い商品。そんな美白ケア!使わないわけにはいきません!今回はHAKUメラノフォーカス3Dを購入してみたので、レビューを紹介していきます

【追記】2018年3月に7代目「HAKUメラノフォーカスV」としてリニューアルしています。通常は45gですが、10gと20gのお試しがあるのでチェックしてくださいね。手頃な価格で始めやすいですよ

hakuメラノフォーカス3Dのレビュー

hakuのトライアル特製サイズが自宅に届きました。

容量は12g、コンパクトなサイズですが約40回分使えるようです。

開封 12年売り上げNo1の美白美容液を使ってみます。

肌につけるチューブタイプになっているので、適量肌にのせます。

美白美容液はサラサラしているものが多いですが、hakuメラノフォーカス3Dはしっかりとした美容液(クリーム状)なので垂れることもありません。


hakuメラノフォーカス3Dは美容液なので、化粧水で肌を整えてから使います。化粧水は資生堂のもではなくても大丈夫です。今使っている化粧水の後に付けましょう。

香りは特になく、肌に馴染ませていくと、美容液のようなテクスチャーとなってきます。

伸びは良くも悪くもない感じ、普通です。

顔につけるイメージとしては人差し指で両頬・額・鼻に適量をのせていきます。美容液を顔に付けた後は円を描くように内側から外側にマッサージ。目の周りは顔の中でも皮膚が薄いので、特に優しくするのがポイント。

シミのワンポイントに使いたい場合は美容液を指先にとり、気になる部分を集中的にケアするのも効果的です。


注意してほしいのが、シミの集中ケアをしたいがために、美容液をピンポイントでしか使わないということです。
このようなことは意味がないので、集中ケアした後も、全体に広がるように使ってください。シミ予備軍は、顔全体に潜んでいますからね。

この美容液は伸びがいいので、少量を伸ばして使う方も多いようです。画像みてわかるとおり、1プッシュだとムラになってしまいます。なのでメラニンの生成をしっかりと予防するためにも推奨量の適量を均一につけるようにします。

※お試しはチューブですが、本商品はプッシュタイプです(取替え可能なレフィルです)

資生堂HAKUメラノフォーカス3Dは美容液なので、ここで終了してもいいですし、この後に乳液を付けるのOK。


私がHAKUメラノフォーカス3Dを使ったのは夏の暑い時期でした。サラッとしているので、美容液だけで終わったら翌朝は乾燥しているかな?と思いましたがそんなことはありませんでした。

HAKUメラノフォーカスのお試しサイズをみてみる<<<

2016年にリニューアルされて、保湿成分も配合されているからだと思います。夏から秋にかけてはこの美容液だけのケア。年中使うのなら、美容液の後に乳液。季節や肌の調子に合わせて使うのもアリです。

【追記】2018年にさらにパワーアップして「HAKUメラノフォーカスV」として発売されています。これで7代目となります。ずっと、美白美容液市場で売り上げ№1です

「HAKUメラノフォーカスV」について資生堂プレスリリースより

HAKUメラノフォーカス3Dの口コミ

30代後半(ノーマル肌)ホワイトルーセントを愛用していましたが、38歳になり、よりシミ対策をしたかったので、美白に特化したHAKU美容液を購入しました。

他の美白美容液よりも、しっとりしています。どちらかというとクリームっぽいです。保湿しながら、ゆっくりと美白ケアしてくるアイテムだと思います。


40代後半(乾燥肌)過去に美白化粧品を使っていましたが、ピリピリと刺激を感じることがありました。そこで、ベストコスメアワード1位だった資生堂HAKUが気になり使って見ると驚き!

私の肌にピッタリ!ベタベタしない、それでいて保湿もしっかりとされています。美白と保湿のWケアを実現している美容液です。なぜ人気があるのかわかりました。


30代前半(乾燥肌)ハイドロキノンの美白商品を使っていましたが、肌がカサカサして、私の肌に合いませんでした。

友達からHAKUを使っていたので、借りて使って見ると、凄くしっくりきたので、私も便乗して愛用しています。


20代後半(乾燥肌)4MSKとm-トラネキサム酸で美白をしつつ、それでいて保湿効果もあり、使い心地は文句なし。ここまで完成されて美白美容液はなかなかないと思います。

シミは長年の紫外線によって作られます。なので美白ケアは直ぐに効果がでるわけではありません。

毎年、夏から秋にかけてHAKU美容液を使っているおかげで、まだシミに悩んでいません。会社ではいつも肌が白いね~と褒められることも。


40代前半(混合肌)HAKU美容液の使用感が好きで使って2年になります。クリーム状の美容液は肌に付けるとサラっとしています。

だからといって、冬の時期でも乳液と併用することで、乾燥シーズンも乾燥することなく乗り切れています。


HAKUメラノフォーカス3Dの口コミを紹介しました。

美白化粧品を最終的にはHAKUに乗り換えられた方も多いようですね。美白だけのケアで、肌が乾燥してしまえば、紫外線の影響を受けやすく、結局、シミができやすい肌になってしまいます。

HAKUは美白・保湿どちらも、妥協せずに作り上げられている製品。ここが人気の秘密だと思います。

また、ベストコスメアワード1位だったのを見て、使って見た方もいましたね。確かめてみると、多くの賞を受賞しています。

HAKUシリーズの中で、一番多く受賞しているのが、HAKUメラノフォーカス3Dでした。

使っている年齢層は20代後半から50代前半が多く、中でも40代の方が一番多かったです。20代から早めのケア。30代から40代はシミを増やさないように対策する。といった感じだと思います。

HAKUメラノフォーカス3D美白成分

シミができるメカニズムを徹底的に研究してできた商品がHAKUです。どのような美白成分が含まれているのかチェックしていきます。

一般的なシミの原因は紫外線の影響です。

肌は紫外線などの影響を受けると、肌を守ろうとして基底層にあるメラノサイトからメラニン色素を生成します。メラニンが一部に増えて濃く見えるのがシミです。

本来なら肌のターンオーバーによって古い角質と共に、メラニンも剥がれ落ちます。しかし、顔には凹凸があり、部位によっては浴びる紫外線の量は違います。

例えば

頬の部分は顔の中でも一番盛り上がっているので、紫外線を多く浴びてしまいます。それにより一部分に過剰にメラニンが生成されてしまいシミとして残ってしまうわけです。

この他に年齢と共に肌のターンオーバーの周期が遅くなることもシミの原因になります。

HAKUの美白有効成分には4MSKとmトラネキサム酸が配合されています。この2つの成分は資生堂が開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分です。

4MSKはメラニン色素生産の原因となる酵素チロシナーゼの活性を抑えます。また溜まったメラニンを排出する効果があります。トラネキサム酸はメラノサイトの活性化を抑制する成分です。

HAKUに含まれている4MSKとm-トラネキサム酸によって、メラニンを排出し、メラニンを生成を抑える働きがあることがわかりますね。

この2つの成分でも十分だと思うのですが、もう一つ、アンダーシールダーという成分も含まれています。この成分は(ホワイトリリー・塩酸グルコサミン、グリセリン)の略です。シミの対策だけでなく保湿効果や肌を整え、保護する役割があります。

HAKUには美白成分と保湿成分が配合されています。口コミでもあるように、肌への付けた感じが、サッパリしているのに、保湿力があるのはこのことからですね。

メラノフォーカスの価格・お試しサイズ

HAKUメラノフォーカス3D美容液のレビュー・口コミ・成分をご紹介していきました。

この美容液はシミ対策に期待できる、4MSKとmトラネキサム酸、そして保湿効果のアンダーシールダーが主成分です。

HAKUメラノフォーカスV(薬用美白美容液) 45g 10000円 (約2.5ヶ月分)

数量限定・お一人様1回のみ

●お試し価格 10g 2700円 (約2週間分)送料無料
●お試し価格 20g 3996円 (約1か月分)送料無料 ⇦新ボトル付きで、45gのレフィルをセットすることができます

今まで、美白化粧品を使って「実感できなかった」「乾燥した」このような方にオススメの商品です。また、利用者も多く、人気のアイテムなので、初めて美白ケアをしようと思う方にもうってつけです。

 

HAKUメラノフォーカスV10gHAKUメラノフォーカスV20gトライアル

本商品をいきなり使うのは肌に合うのかわからないと思います。美白化粧品で刺激を感じる人もいますから、まずは数量限定・お一人様1回のみですがトライアルを使って見てはどうでしょうか。始めやすいお手頃価格ですよ

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